口臭の種類を知ろう

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自分の口のニオイ、気になったことはありませんか?
自分でまだ気付ける口臭ならいいですが、中には自分で気付けない口臭もあります。
口臭には大きくわけて2種類あり、1つ目は生理的口臭、2つ目は病的口臭です。

まず生理的口臭と呼ばれるものについてですが、これは防げる可能性のあるものです。
また、特別な治療が必要の無い口臭でもありますので、生理的口臭の場合はそれほど心配をしなくてもいいと思います。
朝目覚めたとき、ストレスを受けたとき、お腹が空いているとき...こうした何気ないときに生理的口臭は引き起こされます。
また、ホルモンのバランスが崩れた状態になると、口臭が起こることもあり、これも生理的口臭の1つとなっています。

次に、病的口臭に関して、です。この病的口臭が実はとても厄介で、病的口臭は治療の必要があるものなので、気をつけなくてはいけません。
病的口臭は、病気があるときに起きるため、ニオイによってどこの臓器で問題が起こっているかを見つけることができるのです。
例えば、便のニオイやおならのニオイがしたら、腸からにニオイが口臭として現れています。

実は病的口臭にも2種類あって、それは何が原因かではなく、どこが臭っているかで分けられます。
腸からのニオイは口臭といっても息が臭いのであって、内臓系のニオイは大抵息が臭くなり口臭として現れますが、口が臭いものもあります。
それは、歯周病と虫歯が原因となっています。
歯周病になると、口が生ゴミのようなニオイや膿のようなニオイになりますし、虫歯があればゆで卵を腐らせたニオイなどもするようになります。

その他、これは一時的なものではありますが、食べ物などが原因のものもあります。
ニンニクやネギなどを食べた次の日は口臭がきつくなると思います。
アルコールやタバコなども影響するでしょう。
これは多くの人が経験したこと、あるのではないでしょうか。

ニオイの違いというのは見分けづらいですが、それを見分けることによって、今すぐ治療が必要なものかどうか、判断することができます。
病的口臭なら病気のサインですから治療にいかなくてはいけないのはもちろん、
生理的口臭で治療の必要はないとしても、やはりニオイは他人に与える影響が大きいですから、それを改善させるために何か手は打たなくてはいけません。
自分の口臭の種類を知ることで適した解決方法が見つかるはずですから、まずは口臭の種類がどこに当てはまるのかを見分けましょう。